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自己肯定感が低いと本番に弱くなる理由

今日からできる、心の整え方

「自信を持とう」
「もっと前向きに考えよう」

そう言われるたびに、
余計につらくなることはありませんか。

本番が近づくと不安になる。
大事な場面ほど、失敗が頭から離れない。

もしあなたがそんな状態なら、
それは意志の弱さでも
性格の問題でもありません。

実は、
自己肯定感と本番の弱さには、はっきりした関係があります。

自己肯定感が低い状態とは?

自己肯定感が低い、というと
「自分が嫌い」「ネガティブ」
というイメージを持つ人が多いかもしれません。

でも実際は、もっと日常的です。

・失敗すると、必要以上に落ち込む
・人と比べて、自分は劣っていると感じる
・できたことより、できなかったことが気になる

期待に応えられない自分が怖い

こうした状態が続いていると、
心の奥でこんな前提ができあがります。

「うまくいかなかったら、自分には価値がない」

この前提があるまま本番を迎えると、
心はとても不安定になります。

なぜ自己肯定感が低いと、本番に弱くなるのか

本番の場面では、
誰でも多少の緊張や不安を感じます。

しかし、自己肯定感が低い状態だと、
その緊張が “脅威” に変わります。

・失敗=自分が否定される
・ミス=取り返しがつかない
・結果=自分の価値そのもの

こう感じてしまうからです。

すると脳は、
「うまくやろう」ではなく
「失敗を避けよう」 と働きます。

その結果、

・動きが硬くなる
・視野が狭くなる
・判断が遅れる
・いつも通りができなくなる

という状態が起こります。

つまり、
本番に弱くなるのは、自然な反応なのです。

自己肯定感は「気持ち」ではなく「土台」

ここで大切なことがあります。

自己肯定感は、
「ポジティブな気分」や
「自信満々な状態」ではありません。

それは、

うまくいっても、いかなくても
自分は大丈夫だと思える感覚

という 心の土台 です。

この土台があると、
本番でも心は大きく揺れにくくなります。

逆に、
土台が弱いまま
「自信を持とう」とすると、
無理が生じます。

今日からできる、心の整え方

自己肯定感は、
一気に高めるものではありません。

今日からできる、
小さな整え方があります。

① 結果ではなく「行動」を認める

「勝てたか」「成功したか」ではなく、

・取り組んだこと
・挑戦したこと
・続けていること

に目を向けてみてください。

② ダメ出しの言葉に気づく

心の中で
「またダメだった」
「やっぱり無理」
と言っていないか、気づくだけでOKです。

変えようとしなくて構いません。
気づくことが第一歩です。

③ 不安があってもOKとする

不安を消そうとしなくて大丈夫です。

「不安があっても、自分は動ける」
そう思える経験を重ねることが、
土台を強くします。

一人で整えようとしなくていい

自己肯定感は、
一人で頑張って高めようとすると
かえって苦しくなることがあります。

・何が原因なのか分からない
・頭では分かっているのに変われない
・同じところでつまずいてしまう

そんなときは、
誰かと一緒に整理することが近道です。

メンタルは、
正しい順序で整えることで、
少しずつ確実に変わっていきます。

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