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子どもが本番に弱いと感じたとき

親ができる、いちばん大切な関わり方

「練習ではできているのに、試合やテストになると力が出ない」
「大事な場面ほど、失敗して落ち込んでしまう」

そんなわが子の姿を見て、
心配になったことはありませんか。

親としては、
励ましたい、支えたい、
何とかしてあげたいと思うものです。

でも実は、
よかれと思った声かけが、逆効果になることもあります。

「頑張れ」「大丈夫」が届かない理由

多くの保護者の方が、
こんな言葉をかけています。

・「頑張ってきたんだから大丈夫」
・「練習通りやればできるよ」
・「気にしすぎだよ」

これらは、
愛情のこもった言葉です。

ただ、子どもが不安でいっぱいのときには、
こう受け取られることがあります。

「不安になる自分はダメなんだ」

すると、
不安を隠そうとし、
さらに心を閉じてしまうことがあります。

子どもは「結果」より「安心」を求めている

本番前の子どもが一番欲しいのは、
正解やアドバイスではありません。

どんな結果でも、受け止めてもらえる安心感

この安心感があると、
子どもは自分で立て直す力を持てます。

逆に、

失敗したらどう思われるか

期待に応えられなかったらどうしよう

と感じると、
本来の力を出しにくくなります。

親ができる、関わり方のポイント

① 不安を消そうとしない

「考えすぎ」「気にするな」ではなく、
「それだけ真剣なんだね」
と受け止めるだけで、子どもの心は落ち着きます。

② 結果の話を急がない

試合やテストの直後は、
反省や評価より、
「お疲れさま」の一言を優先してください。

③ 親の不安をそのままぶつけない

親の心配は、
子どもにそのまま伝わります。

不安を感じたときこそ、
言葉を少しゆっくり選ぶことが大切です。

「支えたいのに、うまくできない」と感じたら

真剣に向き合っているからこそ、
どう関わればいいか分からなくなることがあります。

・何を言えばいいのか迷う
・つい口出ししてしまう
・子どもが本音を話してくれない

そんなとき、
親子の間に第三者が入ることで、空気が変わることがあります。

メンタルサポートは、子どもだけのものではありません

メンタルサポートというと、
「本人が受けるもの」
と思われがちです。

ですが実際には、
保護者が関わり方を知ることで、
子どもが大きく変わるケースも多くあります。

無理に変えようとしなくて大丈夫です。
整理するだけで、見えるものが変わります。

無料メンタル相談のご案内

・子どもへの関わり方に悩んでいる
・本番に弱い様子が心配
・どう支えればいいか知りたい

保護者の方のみのご相談も可能です。
今の状況に合わせて、
無理のないサポートの形を一緒に考えます。

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